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  • 執筆者の写真Race Walk

2023.7シーズンが終了!決着!!

更新日:2023年8月7日


 本日は400mと5000m!400mが得点2倍💪

 本日で決着となります💥


1部

400m

1. 矢来 舞香     CSP    1’24”49(-20”00)

2. 大村 由莉香     HIRE    1’32”39(-20”00)

3. 一木 万里     NSR    1’33”92(-20”00)

4. 松尾 直哉     FRWS   1’34”29

5. 米田 研志     TRWC   1’36”29

  DNS   NRWT


5000m

1. 藤田 真美加    CSP    21’14”02(-3’00”00)

2. 柳澤 優斗     HIRE 21’22”79

3. カミザワトムーンス     FRWS   22’26”39

4. 近藤 岬      NSR    22’41”89

5. 藤田 匠也     TRWC   24’25”69

  DNS   NRWT




チーム最終順位はこちら!

1部

1. 千葉スピリッツ   96

2. 新潟スノーライズ  95

3. 北海道IRE      91

4. 福岡RWS      64

5. 徳島RWC      44

6. 長崎RWT       8


  


Youtubeはこちらから→https://youtu.be/STd13nG0tok


 得点2倍の400m、千葉スピリッツ矢来舞香選手が堂々の優勝!最後のブースト、貴重な12点を獲得です💨2位には北海道IRE大村由莉香選手!最終週まで温存していた力を2戦連続で発揮です💥3位には新潟スノーライズ一木万里選手が入りました。


 5000mは、今シーズン絶好調の千葉スピリッツ藤田真美加選手が優勝🏆北海道IRE柳澤優斗選手との接戦を制しました!その差は8秒👀3位には福岡RWSカミザワトムーンス選手が滑り込みました💨


 さて、これにて7月シーズンも終了です!

 優勝はなんと、千葉スピリッツ🏆矢来舞香選手、そして今シーズン好調を見せた藤田真美加選手主力として活躍しました。この2人が最終日も優勝し、パーフェクトの18点を獲得!土壇場での滑り込み大逆転で1点差での優勝を物にしました💨松本紗依選手、𠮷住友希選手も2試合ずつの出場で役割を全う!三重RWGからのレンタル移籍、和田卓也選手も要所で活躍しました💪

 2位は新潟スノーライズ!今回は珍しく北海道IREを彷彿とさせる棲み分け作戦を展開👀短距離は一木万里選手・大坪鷹人選手ペア、長距離は近藤岬選手・山岸芽生選手のツインキャノンを主軸に第1週から独走態勢を築きました💥吉川絢斗選手も参戦した1000mはなんと今シーズン無敗!驚異の強さを見せましたが、最後に躱され惜しくも1点差で優勝を逃しました😫

 3位は北海道IRE!短距離種目で中川岳士選手、長距離種目で伊藤佑樹選手、柳澤優斗選手がさすがの安定感を武器に得点を重ねました。しかしなんと短距離のスーパーマン、風間公佑選手がまさかのノーエントリー...。ここを長距離を得意とする伊藤・柳澤選手、そして最終週まで力を温存していた大村由莉香選手が見事なカバー✨普段とは違う作戦を駆使し上位2チームを追い詰め、その地力を証明する戦いでした!

 4位は福岡RWS!阿座上朝輝選手が久々に選手として、そして松尾直哉選手が短距離の実力者として大復活🔥カミザワトムーンス選手も例のごとく縦横無尽のオールラウンダーとして戦いました。しかし3度のDNSが響き、上位に食い込めずとなりました。

 5位は徳島RWC!藤田匠也選手が7戦、原田光貴選手が5戦出場と奮闘!しかし得点が伸びず、この順位です。

 6位は長崎RWT!高岡雄大選手、中尾勇太選手、松井秀幸選手がそれぞれ1戦ずつの出場。DNSが重なり、6位となりました。

 今シーズンは1部のみの試合となったため2部からの昇格がありません。9月開催となる来シーズンも1部はこのチームでの争いとなります💥来シーズンは2部制となるよう、たくさんのチームのエントリーをお待ちしています!


 .walkは他にも様々な企画を展開していく予定です。企画案も大募集!お問い合わせフォーム、もしくはTwitterへどしどしお送りください。皆さんのアイデアをお待ちしております🔥




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