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  • 執筆者の写真Race Walk

2023.3シーズンが終了!決着!!

 2023.3シーズン最終日🔥

 400mと5000m!本日で決着です💪


1部

400m

1. 風間 公佑    HIRE  1’22”99

2. 山岸 芽生    NSR   1’24”69(-20”00)

3. 高橋 侑実    CSP   1’26”29(-20”00)

4. 生永 傑     FRWS   1’35”69

5. 島田 史也    TRWC   1’39”80

  DNS   MRWG


5000m

1. 吉川 絢斗    NSR   19’54”00

2. 伊藤 佑樹    HIRE   21’15”49

3. 矢来 舞香    CSP    21’50”00(-3’00”00)

4. カミザワトムーンス    FRWS   22’12”59

5. 米田 研志    TRWC   29’57”79

  DNS   MRWG



現在のチーム順位はこちら!

1部

1. 新潟スノーライズ   96

2. 北海道IRE       96

3. 千葉スピリッツ    85

4. 福岡RWS        67

5. 徳島RWC        46

6. 三重RWG        11



Youtubeはこちらから→https://youtu.be/WDrHWI1uvP8


 400mは北海道IRE風間公佑選手が優勝🏆短距離のスーパーマンの実力を発揮し、リベンジ達成です💪山岸芽生選手も好記録での2位と奮闘💥3位には千葉スピリッツ高橋侑実選手が入りました。


 5000mは新潟スノーライズ吉川絢斗選手が優勝!1週目に続き、今シーズンこの種目で負けなしです👊そして2位には北海道IRE伊藤佑樹選手。3位には女子アドバンテージを持つ千葉スピリッツ矢来舞香選手が滑り込みました💨


 さて、本日で1ヶ月に渡る戦いが終了!今シーズンも大接戦となりました💥

 なんと北海道IREと新潟スノーライズが同点の96点👀しかし同点時は各回の獲得得点が大きい方が勝利となります。

 優勝は最大得点17点の新潟スノーライズ🏆首位に躍り出た第3週後半の猛チャージがここに来て生きました💨このルールは今回で適用が2回目となりますが、実は1回目に涙を飲んだのが新潟スノーライズ。今回こそは接戦を制し、快勝です💥やはり今回も山岸芽生選手が縦横無尽の大活躍💪吉川絢斗選手も長距離種目で無類の強さを発揮👊菅原恒平選手は僅差を物にする勝負強さが光りました✨長距離系の試合が多い今の時期には計測が難しいはずの短距離種目を近藤岬選手、樋熊敬史選手でカバー。それぞれが役割を見事にこなし、チームワークでの大勝利です🔥

 2位は惜しくも最大得点16点で北海道IRE!最終週の猛スパート、一歩及ばずとなりました。前半は安定感抜群の中川岳士選手・柳澤優斗選手のタッグ。後半はそれぞれの種目のスペシャリスト、風間公佑選手・伊藤佑樹選手のタッグ。得意の棲み分け作戦で最後まで他のチームを苦しめました💪

 3位は千葉スピリッツ!矢来舞香選手が6戦に出場する奮闘ぶりを見せました👊𠮷住友希選手・高橋侑実選手も4戦に出場し、高橋選手は1勝も獲得💥今回は出場数が伸びなかったものの、松本紗依選手も要所で得点を重ねました。

 4位は福岡RWS!2シーズンぶりのエントリーとなった三好凜選手が中心となって活躍👀保坂真里奈選手が短距離で確実に点を稼ぐことができるため、オールラウンダーのカミザワトムーンス選手が長距離に専念。采配を見据えたメンバー選考が冴え渡りました✨

 5位は徳島RWC!得点2倍は全て主砲の島田史也選手が担当。8戦に出場し、5000mでは猛者達を相手に大金星を挙げました🔥米田研志選手も6戦に出場。2人での大奮戦となりました💥

 6位は三重RWG!村手光樹選手・井上香里選手がそれぞれ1回ずつの出場と、数が伸びませんでした。しかし村手選手が1勝を獲得と存在感を見せました💪


 今シーズンは出場チームが6チームとなり2部が行われなかったため、1部2部の入れ替えは行われません。5月開催となる来シーズンも1部はこのチームでの争いとなります💥来シーズンは2部制となるよう、たくさんのチームのエントリーをお待ちしています!


 .walkは他にも様々な企画を展開していく予定です。企画案も大募集!お問い合わせフォーム、もしくはTwitterへどしどしお送りください。皆さんのアイデアをお待ちしております🔥




 



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