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執筆者の写真Race Walk

2022.9シーズン終了!決着!!

更新日:2022年9月25日

 9月シーズン、本日で決着🔥

 最終日の400mと5000m。400mは得点2倍です💪

1部

400m

1. 山岸 芽生    NSR    1’10”99(-20”00)

2. 立見 真央    ACK    1’26”29(-20”00)

3. 中川 岳士    HIRE    1’31”19

4. 石田 昴     ORWU   1’33”69

   DNS    FRWS

   DNS    CSP


5000m

1. 伊藤 佑樹    HIRE   21’09”09

2. 上森 佳代    ACK    21’21”39(-3’00”00)

3. 近藤 岬     NSR   22’15”15

4. 藤野 楓     ORWU  24’08”62(-3’00”00)

   DNS    FRWS

   DNS    CSP


2部

400m

1. 尾関 允崇     TACS  2’04”99

  DNS    YMS

  DNS    MRWG

 DNS   TRWC

  DNS    NRWT

  DNS    KMW


5000m

1. 三澤 凌      YMS   22’46”11

2. 西口 克洋     TACS   26’26”99

  DNS    MRWG   

  DNS    NRWT

DNS TRWC

  DNS    KMW


現在のチーム順位はこちら!

1部

1. 新潟スノーライズ       109

2. 北海道IRE           85

3. 愛知ちゅーきょーほ       83

4. 大阪RWU           76

福岡RWS           DNS

千葉スピリッツ         DNS


2部

1. ヤマガタマカショウズ     98

2. 東京Alcs           91

3. 三重RWG           39

徳島RWC          DNS

  長崎RWT           DNS

  Kumamoto Waters      DNS


Youtubeはこちらから→https://youtu.be/4k_helSgI7c


 得点2倍の400m、1部は新潟スノーライズ山岸芽生選手が優勝!1分10秒台換算という驚異の記録。破られる日は来るのでしょうか!?さらにこれで前代未聞の2倍種目全勝という快挙達成です🎉2位にはこちらも女子アドバンテージを駆使しての愛知ちゅーきょーほ立見真央選手。好記録ですが、相手が悪かったとしか言い様がありません。3位は北海道IRE中川岳士選手。大阪RWU石田昴選手、選手兼監督の意地を見せましたが、4位にとどまりました。

 2部はまさかの東京Alcs尾関允崇選手のみの出場👀もちろん優勝、12点の大量得点を獲得です🏆


 5000m、1部は北海道IRE伊藤佑樹選手が優勝!これで先週に引き続き長距離種目2連勝💪スペシャリストぶりを発揮です!2位は惜しくも10秒ほど届かず、愛知ちゅーきょーほ上森佳代選手。3位には先週は400mで活躍の新潟スノーライズ近藤岬選手、そして4位には大阪RWU藤野楓選手が入りました。

 2部はヤマガタマカショウズ三澤凌選手が勝利🔥前半戦は組み合わせに恵まれないし合いが続きましたが、シーズンが終わった今、3勝を獲得とさすがの存在感です💨2位には東京Alcs西口克洋選手が入りました。


これにて2022.9シーズン、決着!!

 1部優勝は新潟スノーライズ🏆特筆すべきは山岸芽生選手の2倍週全勝という衝撃的な快挙🎉今後達成する選手は現れるのでしょうか!?そして大坪鷹人選手も3勝を獲得する暴れぶり。この2選手が今シーズンの中心だったと言っても過言ではありません🌀近藤岬選手と一木万里選手が2試合ずつ出場し、見事なフォロー。近藤選手は400mで1勝も手にしました。不出場となった菅原恒平選手の状態が気になるところですが、見事な采配と爆発力で2部制が始まって以来の最高得点109点を獲得。他を寄せつけぬ圧倒的な勝利となりました🔥

 2位は北海道IRE!短距離の核となる風間公佑選手が不出場という非常事態でしたが、伊藤佑樹選手の短距離登板という奇策でフォロー💪柳澤優斗選手はもちろんの長距離大黒柱。穴となったはずの短距離種目に中川岳士選手、大村由梨香選手も集中するという荒技を見せました👀結果、今回は不可能と思われた得意戦法の「メリーさんの電話作戦」成功!総合力であれよあれよという間に順位を上げました✨

 3位は愛知ちゅーきょーほ!落合早峰選手、上森佳代選手、立見真央選手の女子アドバンテージを中心に、着実に得点を重ねました💨高松航太選手が2戦出場、そして初出場で注目された谷垣大翔選手がオールラウンダーぶりを発揮の3種目出場で、最後まで2位争いを演じました。

 4位は大阪RWU!藤野楓選手が短距離、石田昴選手が長距離とそれぞれの得意種目で力を発揮し、1勝を獲得🔥北村匠選手と中谷知博選手もうまく間をつなぎ、第3週終了時点で2位👀見事な采配を見せましたが、なんと最終週前半で痛恨のDNS💥これが響き、4位となりました。

 福岡RWSと千葉スピリッツは残念ながら今回はDNS。この2チームが2部に降格となりました。次回の参戦をお待ちしております!

 

 2部優勝はヤマガタマカショウズ!井上大樹選手が7戦6勝、三澤凌選手が6戦3勝。この2選手が中心となり、得点を量産しました✨山田康太選手の優勝も合わせ、5000mは今シーズン無敗💪新井佑生選手の活躍もあり、一度も首位を譲らずの完全勝利です🏆

 2位は東京Alcs!悲願の1部昇格です🎉大楽享平選手、西口克洋選手、尾関允崇選手がそれぞれ1勝と勢いをつけると、髙橋雄太選手、持田顕人選手がチームの鬼門だった長距離種目に果敢に挑みました💥眠れる獅子、チームワークを発揮しついに1部リーグへの挑戦です🦁

 ここまでが来シーズン1部で戦うチームとなります。

 3位は三重RWG!短距離種目での荒川幸輝選手の1勝、長距離種目での村手光樹選手の2勝。存在感を示しましたが、DNSが重なりました。底力を発揮できず、この順位です。

 徳島RWC、長崎RWT、Kumamoto Watersの3チームがDNS。今シーズンは寂しい2部となってしまいました。来シーズンの参加をお待ちしています。


 今シーズンも熱い戦いが繰り広げられた.League。次回は11月に開催予定です。

 .walkは他にも様々な企画を展開していく予定です。企画案も大募集!お問い合わせフォーム、もしくはTwitterへどしどしお送りください。みなさんのアイデアをお待ちしております🔥









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