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  • 執筆者の写真Race Walk

2022.9シーズン 最終週前半が終了!!

 9月シーズン、最終週前半🔥

 本日は200mと1000m。早速結果を見てみましょう!



1部

200m

1. 大坪 鷹人     NSR     37”99

2. 中川 岳士     HIRE     44”59

3. 谷垣 大翔     ACK     50”09

  DNS     FRWS

  DNS     CSP

  DNS     ORWU


1000m

1. 山岸 芽生     NSR     3’32”89(-40”00)

2. 伊藤 佑樹     HIRE     3’35”79

3. 立見 真央     ACK     3’57”89(-40”00)

  DNS     FRWS

  DNS     CSP

  DNS     ORWU


2部

200m

1. 井上 大樹    YMS     47”87

2. 尾関 允崇    TACS     56”99

  DNS    MRWG

  DNS    TRWC

  DNS    NRWT

  DNS   KMW


1000m

1. 三澤 凌      YMS     4’28”59

2. 持田 顕人     TACS    4’37”99

  DNS    MRWG

  DNS    TRWC

  DNS    NRWT

  DNS   KMW




現在のチーム順位はこちら!

1部

1. 新潟スノーライズ       93

2. 北海道IRE           71

3. 愛知ちゅーきょーほ      68

4. 大阪RWU            67

福岡RWS          DNS

千葉スピリッツ        DNS


2部

1. ヤマガタマカショウズ     92

2. 東京Alcs           74

3. 三重RWG            39

徳島RWC DNS

  長崎RWT           DNS

  Kumamoto Waters       DNS


Youtubeはこちらから→https://youtu.be/GUGj5Hav2fQ


 200m、1部は新潟スノーライズ大坪鷹人選手がこの種目で2勝目!オールラウンダーとして活躍しておりましたが、今シーズンは短距離種目でその強さを発揮です💪なんと、200mは新潟スノーライズが全勝となりました👀2位はこちらもオールラウンダー、北海道IRE中川岳士選手。3位にはこの種目初挑戦となった愛知ちゅーきょーほ谷垣大翔選手が入っています。

 2部の一騎打ちはヤマガタマカショウズ井上大樹選手に軍配🏆東京Alcs尾関允崇選手が2位となりました。


 1000m、1部1位は新潟スノーライズ山岸芽生選手、2位が北海道IRE伊藤佑樹選手。なんと2倍でもないのに3分30秒台での勝負という驚異の展開💨3位の愛知ちゅーきょーほ立見真央選手も4分を切る、ハイレベルな対決となりました👀

 2部優勝はヤマガタマカショウズ三澤凌選手!2位に東京Alcs持田顕人選手が入りました。


 総合得点、1部は新潟スノーライズが1位!2位に18点以上の差を付け、優勝が決定しました🎉そして大阪RWU痛恨のDNSによって2位争いが熾烈に!2位は北海道IRE、その3点差に愛知ちゅーきょーほ、その1点差に大阪RWUとなっています。最終日に決着は持ち越しです👀

 2部はこちらも後続に18点以上の差を付け、ヤマガタマカショウズが優勝決定🎉そして2位も東京Alcsに決定しました💪後半にDNSが続いた三重RWGが3位です。


 明日で完全決着!勝負の行方は!?🔥





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