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  • 執筆者の写真Race Walk

2022.7シーズンが終了!決着!!

 本日は400mと5000m。決着となります🔥

 早速結果を見てみましょう💪

1部

400m

1. 矢来 舞香    CSP    1’21”63(-20”00)

2. 斉藤 新     NSR    1’22”09

3. 北村 匠     ORWU    1’24”99

4. 伊藤 佑樹    HIRE 1’25”19

5. 和田 卓也    MRWG 1’31”29

6. 三澤 凌     YMS 1’37”09

   


5000m

1. 藤野 楓     ORWU 20’40”64(-3’00”00)

2. 山岸 芽生    NSR    20’54”89(-3’00”00)

3. 新井 佑生    HIRE    21’17”99

4. 𠮷住 友希    CSP    21’28”18(-3’00”00)

5. 大村 由梨香   HIRE    23’07”19(-3’00”00)

   DNS   MRWG


2部

400m

1. 立見 真央     ACK   1’28”59(-20”00)

2. 保坂 真理奈    FRWS 1’31”29(-20”00)

DNS    TACS  

DNS    NRWT

DNS TRWC

   DNS     KMW


5000m

1. カミザワトムーンス  FRWS   21’15”28

2. 高松 航太      ACK 21’29”69

3. 持田 顕人      TACS   25’08”99

DNS    NRWT

  DNS TRWC

   DNS    KMW


現在のチーム順位はこちら!

1部

1. 大阪RWU           87

2. 新潟スノーライズ       87

3. 北海道IRE           84

4. 千葉スピリッツ        82

5. ヤマガタマカショウズ      44

6. 三重RWG            31


2部

1. 愛知ちゅーきょーほ      111

2. 福岡RWS           107

3. 東京Alcs            38

4. 長崎RWT           28

徳島RWC          DNS

  Kumamoto Waters       DNS


Youtubeはこちらから→https://youtu.be/z2mm9eZPuDE


 400m、1部優勝は千葉スピリッツ矢来舞香選手!2連勝となりました💪2位には新潟スノーライズ斉藤新選手。こちらも好記録です👀3位には大阪RWU北村匠選手が入りました。この種目への参戦が珍しい、北海道IRE伊藤佑樹選手が0.2秒差の4位となっています。

 2部は愛知ちゅーきょーほ立見真央選手に軍配✨福岡RWS保坂真理奈選手が2位となりました。


 5000m、1部は注目の大阪RWU藤野楓選手が優勝!そして2位には新潟スノーライズ山岸芽生選手。昨日の200mの借りを返した形です💪この種目初挑戦となるヤマガタマカショウズ新井佑生選手が3位となりました。

 2部は昨日の1000mに引き続き、福岡RWSカミザワトムーンス選手が優勝!後半に調子を上げ、得点を量産です💨2位には愛知ちゅーきょーほ高松航太選手。そして東京Alcsとして今シーズンこの種目初参戦、持田顕人選手が3位に入りました。


 さて、7月シーズン、これにて決着です!!

 今シーズンは大接戦につき、新ルールが追加されました。

 同点の場合、1日の最高得点の高い方が勝利。最高得点が同じ場合、2番目に高い得点、3番目に高い得点...と見ていくこととなりました。

 早速そのルールが適用!優勝は大阪RWU🏆昨シーズン2部MVPとなった藤野楓選手が最多勝となる3勝を獲得💪石田昴選手、北村匠選手も短・長距離を問わない縦横無尽の活躍で得点を量産しました。中谷知博選手、水谷颯佑選手がうまくつなぎ、同点での決着をものにしました!見事なチームワークで、2部から昇格後すぐの初勝利です💪

 2位には新潟スノーライズ!1位の大阪RWUと同点ながら、最多得点の差で優勝を逃しました。しかし最多勝、そして最多得点と今シーズンも山岸芽生選手が気を吐きました💨試合数が伸び悩んだものの、近藤岬選手も安定感を証明。大坪鷹人選手、樋熊敬史選手も秒差を毎度勝ち取るベテランの妙を見せました🔥そして忘れてはならないのが斉藤新選手。2試合のみの出場ながら、優勝1回2位1回と高順位でまとめ、最優秀順位率となりました✨惜しくも敗れましたが、名勝負の立役者となってくれました。

 3位は北海道IRE!風間公佑選手、中川岳士選手が短距離、柳澤優斗選手が長距離で得点を稼ぐという得意の戦法。しかし今シーズンはそれだけではない、一味違う北海道IREを見せてくれました。伊藤佑樹選手が短距離に、そしてなんと大村由梨香選手が長距離にも出場。最終日に惜しくも逆転を許してしまいましたが、予想外の采配で見事に周囲をかく乱しました🌀

 4位は千葉スピリッツ!矢来舞香選手が個人ランキング2位の活躍で大量に得点を稼ぎました。𠮷住友希選手も全種目に出場と、オールラウンダーぶりを発揮。最終週には優勝も手にしました✨栗原都妃選手、松本紗依選手もそれぞれ得意の種目で得点を重ね、最後まで接戦を演じました💪

 ここまでが次シーズンも1部で戦うチームとなります🔥おめでとうございます🎉

 4位までが5点差にひしめく過去最高の大混戦。次回も楽しみになります✨

 そして5位にはヤマガタマカショウズ!井上大樹選手、新井佑生選手、そして女子アドバンテージを持つ多比良千穂選手が見事な連携を見せました。第3週には三澤凌選手が5000mで優勝と力を見せますが、勢い続かず。惜しくもこの順位です。

 6位には三重RWG!大エース村手光樹選手が長距離種目を中心に上位に食い込みました。荒川幸輝選手、和田卓也選手も奮戦しますが、数回のDNSが響き、点差を詰めることができませんでした。

 来シーズンは2部となりますが、再びの昇格を待っています👀


 2部も過去最高と呼べる名勝負。

 優勝は、帰ってきた愛知ちゅーきょーほ🏆立見真央選手が4冠に輝く、他を寄せ付けない大活躍。なんと得点2倍種目すべてを担当しました👀落合早峰選手は3試合出場ながらすべて2位。上森佳代選手、岡本瑠香選手、さらには唯一女子アドバンテージを持たない高松航太選手も各種目で優勝し、存在感を示しました。3桁得点をマークし、やればできるのよと言わんばかりの破壊力を見せつけました💥

 2位は福岡RWS!阿座上朝輝選手、カミザワトムーンス選手が得点を量産。大隈武士選手、保坂真理奈選手を含めた出場者全員が優勝を獲得し、こちらも3桁得点をマーク!第3週前半まで同点での優勝争いを繰り広げました🔥

ここまでが次シーズン、1部昇格!熱い戦いが期待できそうです👀

 3位は東京Alcs🦁清水陽介選手、持田顕人選手が中心となって奮闘しました💨尾関允崇選手、大楽亨平選手も1試合ながら出場しましたが、長距離でのDNSが響いてしまいました。

 4位は長崎RWT!井元太二選手が200m優勝を含む3試合に出場。初参戦の高岡雄大選手、そして中尾勇太選手が5000mで奮闘するも、こちらもDNSが響き、得点を重ねることができませんでした。

 今回は徳島RWC、そしてKumamoto WatersがDNS。次回の参加をお待ちしております🔥



 今シーズンも熱い戦いが繰り広げられた.League。次回は9月に開催予定です。

 .walkは他にも様々な企画を展開していく予定です。企画案も大募集!お問い合わせフォーム、もしくはTwitterへどしどしお送りください。みなさんのアイデアをお待ちしております🔥




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