top of page
検索
執筆者の写真Race Walk

2022.5シーズンが終了!決着!!

 5月シーズン、最終日!1ヶ月に渡る戦いも、本日決着です🔥

 400mと5000m。早速結果を見てみましょう!


1部

400m

1. 松本 紗依    CSP 1’26”09(-20”00)

2. 大村 由梨香   HIRE    1’26”59

3. 樋熊 敬史    NSR 1’28”59

DNS    MRWG

   DNS    KMW

   DNS    FRWS


5000m

1. 矢来 舞香    CSP    20’12”20(-3’00”00)

2. 吉川 絢斗    NSR    20’24”84

3. 伊藤 佑樹    HIRE 21’01”39

4. 仲間 郁舞    KMW   23’59”42(-3’00”00)

  DNS    MRWG   

   DNS    FRWS


2部

400m

1. 石田 昴     ORWU   1’22”69

2. 新井 佑生    YMS    1’32”39

3. 松井 秀幸    NRWT   1’37”76

4. 清水 陽介    TACS 1’38”29

DNS    ACK

DNS TRWC

5000m

1. 藤野 楓     ORWU   21’19”99(-3’00”00)

2. 山田 康太    YMS    21’49”73

3. 吉永 宗一郎   NRWT    24’17”77

   DNS    TACS

  DNS    ACK

 DNS TRWC

現在のチーム順位はこちら!

1. 新潟スノーライズ     108

2. 北海道IRE          91

2. 千葉スピリッツ       91

4. 三重RWG           51

5. Kumamoto Waters 17

福岡RWS         DNS


2部

1. 大阪RWU         108

2. ヤマガタマカショウズ    96

3. 長崎RWT           60

4. 東京Alcs           37

  愛知ちゅーきょーほ      DNS

徳島RWC          DNS


Youtubeはこちらから→


 400m、1部優勝は千葉スピリッツ松本紗依選手!今シーズン最多出場を誇りながら優勝はありませんでしたが、最終日にして悲願の勝利となりました💪僅差の2位にはこの種目初出場の北海道IRE大村由梨香選手。3位は新潟スノーライズ樋熊敬史選手となりました。

 2部優勝は大阪RWU石田昴選手!昨シーズン1部MVPの実力を遺憾なく発揮しています👀2位は今シーズンからの参戦となるヤマガタマカショウズ新井佑生選手。即戦力として活躍しています💨3位は今シーズン初出場、長崎RWT松井秀幸選手。4位には東京Alcs清水陽介選手が入っています。


 5000m、1部は千葉スピリッツ矢来舞香選手が優勝!今シーズン2勝目となりました✨2位はこの種目を得意とする新潟スノーライズ吉川絢斗選手。好記録の提出となりましたが、惜しくも優勝とはなりませんでした。3位は長距離のスペシャリスト、北海道IRE伊藤佑樹選手。Kumamoto Waters仲間郁舞選手が4位となりました。

 2部は大阪RWU藤野楓選手が優勝!今シーズン5勝無敗と、驚異のデビューとなりました👀2位はオールラウンダー、ヤマガタマカショウズ山田康太選手。長崎RWT吉永宗一郎選手が3位となりました。


 そして本日で今シーズンも終了!チーム戦も決着となります🔥

 優勝は新潟スノーライズ!昨シーズン1点差で残留をものにしたチームが快進撃を見せました👀近藤岬選手、山岸芽生選手の新潟ツインキャノンが今回も大活躍💥吉川絢斗選手も各種目で上位をキープ。そして大坪鷹人選手、樋熊敬史選手のベテラン勢も堅実に点を重ねました。4週目こそ詰められたものの、3週目までは着実に点差を広げ、采配の妙とチームワークで見事な勝利となりました✨

 2位はなんと2チーム!北海道IREと千葉スピリッツ!強豪同士の熱戦となりました🔥

 まずは北海道IREから。短距離を得意とする風間公佑選手の出場数が伸びない中、今シーズンからの参戦となる大村由梨香選手が存在感を見せました👀長距離種目は伊藤佑樹選手と柳澤優斗選手が担当。と思いきや、今シーズンはまさかの中川岳士選手が1000mにまで参戦!オールラウンダーをうまく起用し、この順位です💪

 そして千葉スピリッツ!矢来舞香選手の2勝。そして昨シーズンまで2位を取り続けていた高橋侑実選手も2勝と覚醒🔥最多出場となった松本紗依選手も最終日に優勝を飾りました✨栗原都妃選手、深水梨保選手も1回ずつの出場ながら高得点を獲得。最終日に怒濤のパーフェクト12点をゲットし、2位タイに滑り込みました💨

 4位は三重RWG!荒川幸輝選手が多数出場、そして要所で村手光樹選手が高得点をマークしました✨1度の出場ながら、井上香里選手も見事に繋ぎました。少人数での戦いとなりましたが、奮闘の甲斐あり残留を決めました🎉

 ここまでが来シーズンも1部で戦うチームとなります。おめでとうございます🎉

 そしてここからが残留を逃し、無情にも2部へ。

 5位はKumamoto Waters!昨シーズンからの参戦となり、初の1部参戦となりました。短距離では帰ってきて運営が沸きに沸いた山田善貴選手、長距離では仲間郁舞選手が善戦しました。上田朱華選手も1度出場し健闘しましたが、全体的にDNSが響いてしまいました。課題の出場数さえ克服できれば1部でも台風の目となる予感🌀次回は熊本前線北上となるでしょうか!?

 そしてまさかの福岡RWSがDNS。残念ながら初の2部降格となりました。


 2部優勝はやはりと言うべきか、大阪RWU!石田昴選手、北村匠選手が高いレベルで安定感を発揮しました。しかし特筆すべきは今シーズンから参戦となった藤野楓選手!短距離での驚異的な記録はもちろんのこと、戦績も先述の通り5勝無敗!中谷知博選手も悲願の初優勝を挙げました。1日DNSとなりヒヤリとしましたが、盤石の体勢を保ち見事な勝利。今回も強さを見せました💥

 2位はヤマガタマカショウズ!これまでのシーズンで中心となって活躍していた井上大樹選手、三澤凌選手が今回も多数出場しました。そこに今シーズンから参戦の新井佑生選手が即戦力として実力を発揮💨お久しぶりの山田康太選手、多比良千穂選手の両選手も要所で登場し、5人で掴んだこの順位です💪

 ここまでが来シーズン1部に昇格です!おめでとうございます🎉

 3位には長崎RWT。井元太二選手、吉永宗一郎選手が短距離、長距離問わず縦横無尽の奮闘!中尾勇太選手、松井秀幸選手も得意とする種目で存在感を示しました。しかしDNSが尾を引き、惜しくも昇格を逃しました。

 4位は久々の出場となった東京Alcs!清水陽介選手が多数出場。尾関允崇選手、大楽享平選手も降順にをキープしました。後半追い上げを見せましたが、長距離種目を中心にDNSが続き、逆転とはならず。見せ場を作りましたが、課題も残るシーズンとなってしまいました。

 愛知ちゅーきょーほ、徳島RWCは今シーズンもDNS。次回の出場を心待ちにしております👀


 今シーズンも熱い戦いが繰り広げられた.League。次回は7月に開催予定です。

 .walkは他にも様々な企画を展開していく予定です。企画案も大募集!お問い合わせフォーム、もしくはTwitterへどしどしお送りください。みなさんのアイデアをお待ちしております🔥




閲覧数:35回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comentarios


bottom of page