2022.5シーズン最終週前半!
本日は200mと1000m🔥200mが得点2倍です💪
早速結果を見てみましょう!!
1部
200m
1. 山岸 芽生 NSR 33”09(-10”00)
2. 大村 由梨香 HIRE 36”89(-10”00)
3. 松本 紗依 CSP 39”59(-10”00)
DNS MRWG
DNS KMW
DNS FRWS
1000m
1. 中川 岳士 HIRE 3’56”89
2. 高橋 侑実 CSP 4’03”39(-40”00)
3. 吉川 絢斗 NSR 4’11”99
4. 荒川 幸輝 MRWG 4’23”89
DNS KMW
DNS FRWS
2部
200m
1. 北村 匠 ORWU 37”99
2. 尾関 允崇 TACS 44”39
3. 井上 大樹 YMS 45”54
DNS NRWT
DNS ACK
DNS TRWC
1000m
1. 藤野 楓 ORWU 3’28”69(-40”00)
2. 大楽 享平 TACS 4’35”72
3. 多比良 千穂 YMS 5’56”99(-40”00)
DNS NRWT
DNS ACK
DNS TRWC
現在のチーム順位はこちら!
1部
1. 新潟スノーライズ 99
2. 北海道IRE 82
3. 千葉スピリッツ 79
4. 三重RWG 51
5. Kumamoto Waters 14
福岡RWS DNS
2部
1. 大阪RWU 96
2. ヤマガタマカショウズ 86
3. 長崎RWT 52
4. 東京Alcs 34
愛知ちゅーきょーほ DNS
徳島RWC DNS
Youtubeはこちらから→https://youtu.be/xQuBo6BATDo
得点2倍の200m、1部は新潟スノーライズ山岸芽生選手が優勝!この種目初出場となりましたが、流石の好記録で大量得点をゲットです💪2位は北海道IRE大村由梨香選手!今シーズンからの参戦、もちろんこの種目も初となりましたが、そのスピードを遺憾なく発揮💨3位には千葉スピリッツ松本紗依選手が入りました。
2部は大阪RWU北村匠選手が優勝!37秒台と好記録の提出となりました。2位はこの種目への出場が久しぶりの、東京Alcs尾関允崇選手。ヤマガタマカショウズ井上大樹選手、惜しくも3位となりました。
1000m、1部優勝は北海道IRE中川岳士選手!短距離のイメージが強い中川選手でしたが、ここまで距離を伸ばしてきました👀2位は安定感を誇る、千葉スピリッツ高橋侑実選手✨3位には長距離種目を得意とする新潟スノーライズ吉川絢斗選手が入りました。三重RWG荒川幸輝選手が4位となっています。
2部、1位は大阪RWU藤野楓選手!なんとその記録は3分28秒台換算!実際にも4分8秒で歩いているという驚異の速さです💨2位にはこの種目が久しぶりとなる東京Alcs大楽享平選手。ヤマガタマカショウズ多比良千穂選手が3位となりました。
総合得点、1部はまだまだ新潟スノーライズが1位を独走中!100点ゲームまであと1点と、得点を荒稼ぎしています💥2位は名采配が光る北海道IRE✨先週2位タイだった千葉スピリッツが3点差で追っていきます!残留ボーダー、4位には三重RWG。そしてKumamoto Watersが5位となっています。
2部は大阪RWUが1位!こちらも100点ゲームが見えてきました👀10点差の2位でヤマガタマカショウズ。まだまだ優勝へ射程圏内です🔫3位に長崎RWT。4位に追い上げの光る東京Alcsとなっています🦁
泣いても笑っても明日が最終日!決着となります🔥
勝つのはどのチームだ!?🔥
Comments