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  • 執筆者の写真Race Walk

2022.1シーズン終了!決着!!

 1月シーズン、最終日!決着となりました🔥

 本日は400mと5000m。

 早速結果を見てみましょう!


1部

400m

1. 斉藤 新     NSR    1’22”69

2. 矢来 舞香    CSP    1’22”70(-20”00)

3. 井元 太二    NRWT    1’26”99

4. 伊藤 佑樹    HIRE    1’27”69

5. 荒川 幸輝    MRWG 1’33”59

6. 松尾 直哉    FRWS    1’33”79   


5000m

1. 柳澤 優斗    HIRE    21’43”59

2. 高橋 侑実    CSP     23’30”59(-3’00”00)

3. 岩瀬 映伊美   MRWG    23’31”49(-3’00”00)

4. 大坪 鷹人    NSR    24’06”49

   DNS    FRWS

   DNS    NRWT


2部

400m

1. 井上 大樹    YMS    1’37”39

   DNS    ORWU

DNS    ACK

DNS TRWC

DNS UCY

DNS    TACS


5000m

1. 石田 昴     ORWU   19’44”19

2. 三澤 凌     YMS    22’33”31

DNS    ACK

DNS TRWC

DNS UCY

   DNS    TACS


現在のチーム順位はこちら!

1. 千葉スピリッツ       108

2. 新潟スノーライズ      80

3. 北海道IRE          79

3. 福岡RWS          62

5. 三重RWG         49

6. 長崎RWT         26


2部

1. ヤマガタマカショウズ    106

2. 大阪RWU          94

  愛知ちゅーきょーほ     DNS

徳島RWC          DNS

ユナイテッドクロウ代々木 DNS

 東京Alcs DNS


Youtubeはこちらから→https://youtu.be/nsQmkuKeuFo


 400m、1部は1位新潟スノーライズ斉藤新選手と2位千葉スピリッツ矢来舞香選手の差がわずかの0.01秒🔥僅差での決着となりました!3位には長崎RWT井元太二選手。復調の兆しです✨

 2部はヤマガタマカショウズ井上大樹選手が優勝を果たしました🏆


 5000m、1部は北海道IRE柳澤優斗選手が優勝💪そして2位千葉スピリッツ高橋侑実選手と3位三重RWG岩瀬映伊美選手の差がわずか1秒。こちらも大接戦です🔥新潟スノーライズ大坪鷹人選手は4位に入りました。

 2部はリーグ内ベストに迫る好記録で大阪RWU石田昴が優勝💪リーグ記録保持者の力を遺憾なく発揮です。ヤマガタマカショウズ三澤凌選手が2位となりました。


 今シーズンも1ヶ月の戦い、みなさんお疲れ様でした✨

 1部優勝は千葉スピリッツ!最強との呼び声も高かったチームですが、なんと今回が悲願の初優勝🏆矢来舞香選手、𠮷住友希選手が大量に、そして着実に得点を重ねました。松本紗依選手も1000mで見事優勝。高橋侑実選手はこれまで主戦場だった短距離だけでなく、長距離種目でも安定感を発揮しました✨見事な展開で圧勝です💪

 2位は新潟スノーライズ!昨シーズンは優勝0でしたが、今回は新たな戦略で斉藤新選手2勝、吉川絢斗選手1勝と計3度の優勝。毎度のごとく一木万里選手、大坪鷹人選手、近藤岬選手の安定感も光りました✨1週目は4位発進ながら、采配の妙で順位を上げ続けました💪

 3位は北海道IRE!短距離の風間公佑選手、竹中千尋選手、中川岳士選手。長距離の伊藤佑樹選手、柳澤優斗選手と得意の距離で分担し、安定して得点を重ねました。雪国のハンデを抱えながらもそれを物ともせず、見事な戦いでした🔥2位とは惜しくも1点差👀

 4位は福岡RWS!松尾直哉選手が6戦出場と奮戦しました🔥阿座上朝輝選手も1000mで2勝と存在感を発揮しましたが、数度のDNSが響き、4位にとどまりました。しかし流石の1部残留です!

 ここまでが来シーズンも1部で戦うチームです。残留おめでとうございます🎉

 そして5位には三重RWG!昨シーズン2部優勝の実力派チーム。5000mの村手光樹選手の活躍や6試合出場の荒川幸輝選手の奮戦もありましたが、1部の気迫に押されてしまった形となりました。

 6位は長崎RWT!井元太二選手が6試合出場と奮闘するも、後が続かず。DNSが重なり、得点に繋げられないシーズンとなってしまいました。


 2部1位はヤマガタマカショウズ🏆1週目から首位に立つと、三澤凌監督の公言通り手数で押し切りました💪三澤凌選手自らが7試合出場、井上大樹選手が6試合出場。長岡聖也選手と3人での提出ながら、全員が優勝する気迫の勝利でした💨

 2位は大阪RWU!石田昴選手が5勝、北村匠選手が3勝、鈴木大選手が1勝、水谷楓佑選手が1勝。計10勝と、優勝数ではヤマガタマカショウズを上回りました💪しかしDNSが響き、最後まで追いつくことはできませんでした。

 今シーズンは愛知ちゅーきょーほ、徳島RWC、ユナイテッドクロウ代々木、東京Alcsの4チームが欠場。そのため参加2チームが自動的に1部昇格となりました💨欠場4チームの皆さん、来シーズンの参加をお待ちしております。


 紹介した他にも、今シーズンも名勝負がたくさんありました。

 次回は3月開催予定!

 これからの.walk、そして.Leagueもお楽しみに🔥




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