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  • 執筆者の写真Race Walk

2021.9シーズン 終了!!決着!!

 9月シーズン最終日。勝敗が決します🔥

 本日は400mと5000m!

 早速結果を見てみましょう!


1部

400m

1. 矢来 舞香    CSP   1’18”19(-20”00)

2. 斉藤 新     NSR   1’19”99

3. 大隈 武士    FRWS   1’28”10

4. 伊藤 佑樹    HIRE 1’29”59

5. 松井 秀幸    NRWT   1’44”62

   DNS    TRWC


5000m

1. 𠮷住 友希    CSP 20’34”66(-3’00”00)

2. 山岸 芽生    NSR   20’41”57(-3’00”00)

3. 阿座上 朝輝   FRWS  21’16”49

4. 中尾 勇太    NRWT   22’39”21

5. 中川 岳士    HIRE   23’36”09

   DNS     TRWC



2部

400m

1. 山田 康太    YMS    1’16”55

2. 岩瀬 映伊美   MRWG   1’25”29(-20”00)

3. 水谷 楓佑    ORWU   1’30”39

 DNS    ACK

  DNS   UCY

  DNS   NYU

  DNS   TACS


5000m

1. 石田 昴     ORWU   20’52”09

2. 三澤 凌     YMS    22’26”48

3. 井上 香里    MRWG    23’51”89(-3’00”00)

  DNS    ACK

 DNS   UCY

 DNS   NYU

 DNS   TACS


現在のチーム順位はこちら!

1. 新潟スノーライズ       102

2. 千葉スピリッツ        96

3. 福岡RWS           89

4. 北海道IRE          61

5. 長崎RWT           45

  徳島RWC          DNS



2部

1. 大阪RWU          109   

2. ヤマガタマカショウズ     106

3. 三重RWG           85

  愛知ちゅーきょーほ       DNS

ユナイテッドクロウ代々木    DNS

名古屋やまのうえ       DNS

東京Alcs           DNS


本日のYoutubeはこちらから→https://youtu.be/NUfbao0dzLc



 400m、1部は千葉スピリッツ矢来舞香選手が自己記録を更新しての優勝🔥そして2位には200mから50kmまでこなすオールラウンダー、新潟スノーライズ斉藤新選手が入りました。3位には安定感抜群の福岡RWS大隈武士選手が食い込んでいます!

 2部はなんと、リーグ記録更新!ヤマガタマカショウズ山田康太選手が優勝!!とうとう1分16秒台へと突入です👀本来2部はYouTubeへの登場はありませんが、今回は特別出演✨そのスピードをとくと見よ👀自己記録を更新した三重RWG岩瀬映伊美選手が2位。3位に入った大阪RWU水谷楓佑選手はこの種目初参戦でした。


 5000m、1部優勝はまたまたこの人。千葉スピリッツ𠮷住友希選手!好記録量産中👀2位にはこちらも好記録、新潟スノーライズ山岸芽生選手。20分台相当のハイレベルな戦いとなりました。3位には福岡RWS阿座上朝輝選手。こちらも好記録でしたが、優勝には及ばずです。

 2部、1位は大阪RWU石田昴選手!全日本インカレ入賞の記録を引っ提げ、堂々の優勝です🔥2位にはヤマガタマカショウズ三澤凌選手。3位にはこの種目初出場の三重RWG井上香里選手が入りました。


 さて、本日で9月シーズン終了です!!!!

 今シーズンもたくさんのドラマがありました。


 1部、強い新潟が帰ってきました🔥優勝は新潟スノーライズ🏆今シーズンから加入の近藤岬選手、山岸芽生選手が縦横無尽の大活躍!そしてそこに大坪鷹人選手、斉藤新選手がいぶし銀の安定感。吉川絢斗選手はインカレの練習に注力し記録の提出とはなりませんでしたが、見事なチームワークで初優勝です✨

 2位は千葉スピリッツ!女子アドバンテージを駆使し、毎度見事な記録のオンパレードでした👀後半は矢来舞香選手、松本紗依選手、藤田真美加選手の怒濤の追い上げがありましたが、3週目のDNSが響き、追いつくことができず。𠮷住友希選手の400m2連勝や高橋侑実選手の高いレベルでの安定感も光りましたが、優勝ならずです。

 3位は福岡RWS!松尾直哉選手と保坂真里奈選手の短距離を中心に、最終週まで優勝争いを演じました🔥阿座上朝輝選手、カミザワトムーンス選手、大隈武士選手は長距離に専念と見事な分担で得点を重ねましたが、1歩及ばず。返り咲きとはなりませんでした。

 4位は北海道IRE!長距離のスペシャリスト伊藤佑樹選手や短距離のスーパーマン風間公佑選手が好記録を提出するも、組み合わせに恵まれず思うように得点を重ねられないシーズンとなりました。しかし最後は1部残留を死守。底力を見せました👀

 5位は長崎RWT。吉永宗一郎選手を始めとして、着実に得点を重ねました。平山博己選手や中尾勇太選手のPBもありましたが、力及ばず。惜しくも2部降格となりました。

 徳島RWCも今季DNSのため、来季は2部での戦いが決まりました。


 2部、1位は初参戦、大阪RWU!石田昴選手と北村匠選手が無類の強さを発揮しました🔥要所での水谷楓佑選手の頑張りも殊勲賞✨

 2位にはヤマガタマカショウズ。途中までは絶好調の三澤凌選手を中心にトップで勝負を繰り広げましたが、後半伸びず。しかし最終週で山田康太選手が400mで驚異のリーグ記録更新!大きな見せ場を作りました👀

 この2チームが来季1部に昇格となります!おめでとうございます🎉🎉

 3位は三重RWG。井上香里選手の200m優勝、荒川幸輝選手の安定感など存在感を示しましたが、今季は強力な2チームの前に屈してしまいました。来季に期待です👀

 愛知ちゅーきょーほ、ユナイテッドクロウ代々木、東京Alcsは今季タイミングが合わず、DNSでした。来季では多くのチームでの戦いが繰り広げられることを願います💪


 そして残念なことに、名古屋やまのうえは.Leagueからの脱退となりました。中川晴子選手の大活躍。安定感抜群の冨田尚希選手と山田剛大選手。そして要所でスピードを発揮する伊里友希選手と大島涼賀選手。練習場所が一緒ということもあり、まとまりのある素晴らしいチームでした。またの参戦を心よりお待ちしています🔥


 9月も見所満載だった.League。次回は11月に開催予定です。

 その間にRUN & WALK Festivalも開催中!

 これからの.walkにも、乞うご期待👀






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