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  • 執筆者の写真Race Walk

2021.11シーズン 第4週後半が終了!決着!!

更新日:2021年11月30日

 11月シーズン、最終日!

 本日は400mと5000m。

 早速結果を見てみましょう!


1部

400m

1. 山田 康太    YMS    1’18”04

2. 中川 岳士    HIRE 1’19”59

3. 斉藤 新     NSR    1’21”99

4. 𠮷住 友希    CSP    1’26”37(-20”00)

5. 北村 匠     ORWU 1’26”99

6. 三好 凜     FRWS   1’31”29


5000m

1. 石田 昴     ORWU    19’55”26

2. 伊藤 佑樹    HIRE     20’53”89

3. 松尾 直哉    FRWS    22’38”91

4. 大坪 鷹人    NSR     22’49”69

5. 矢来 舞香    CSP     23’30”09(-3’00”00)

6. 三澤 凌     YMS     26’18”80



2部

400m

1. 岩瀬 映伊美   MRWG    1’33”89(-20”00)

2. 井元 太二    NRWT    1’38”59

3. 尾関 允崇    TACS     1’40”94

DNS    ACK

DNS TRWC

DNS UCY

5000m

1. 吉永 宗一郎   NRWT    25’07”99

2. 荒川 幸輝    MRWG   26’09”27

DNS    ACK

DNS TRWC

DNS UCY

  DNS    TACS


現在のチーム順位はこちら!

1. 北海道IRE           97

2. 千葉スピリッツ         77

3. 福岡RWS           71

4. 新潟スノーライズ        65

5. 大阪RWU           62

6. ヤマガタマカショウズ      45



2部

1. 三重RWG          107   

2. 長崎RWT          97

3. 東京Alcs           88

  愛知ちゅーきょーほ     DNS

徳島RWC         DNS

ユナイテッドクロウ代々木 DNS


※ソフトのエラーのため、追って動画を投稿します。


大変お待たせしました!

Youtubeはこちらから→https://youtu.be/AlyDHwkK90k



 400m、1部は先週に引き続き、この種目のリーグ記録保持者であるヤマガタマカショウズ山田康太選手が優勝!そのスピードだけでなく、安定感までも証明です🔥2位には北海道IREのチーム記録保持者、中川岳士選手。3位にはこちらも新潟スノーライズのチーム記録保持者、斉藤新選手が入りました。ハイレベルな戦いです👀

 2部、女子アドバンテージを駆使し、三重RWG岩瀬映伊美選手が優勝🔥実力者である長崎RWT井元太二選手を退けました!その井元選手は2位。3位は東京Alcs尾関允崇選手となっています。


 5000m、1部は今シーズン初の20分切りをマークし、大阪RWU石田昴選手が堂々の優勝!そして長距離3勝目を狙った北海道IRE伊藤佑樹選手が2位。こちらも好記録となりました👀3位には福岡RWSの選手兼監督、松尾直哉選手が入りました。

 2部、ここまで大健闘の東京AlcsがなんとDNS!長崎RWT吉永宗一郎選手と今シーズン絶好調、三重RWG荒川幸輝選手の一騎打ちは吉永選手に軍配✨今シーズンは不調でしたが、最終日にして優勝を飾りました🔥


そして1ヶ月に渡る11月シーズンも本日で決着!!


 1部、1位は北海道IRE!「メリーさんの電話作戦」との言葉通り、途中までは数点差でトップを追う展開に。3週目で1位に躍り出ると、そのまま加速して一気に優勝をもぎ取りました🏆特筆すべきはやはり風間公佑選手。短距離種目で4戦4勝とさすがのスピードを発揮しました!そして伊藤佑樹選手。1000mの驚異的な記録が印象的ですが、長距離種目3戦2勝、23点獲得とさすがの強さです💪安定感抜群の中川岳士選手、そして要所での竹中千尋選手、柳澤優斗選手のアシストもあり、チームワークでの勝利となりました🔥

 2位は千葉スピリッツ!松本紗依選手、矢来舞香選手、𠮷住友希選手の実業団3本柱が中心となって得点を量産していきました✨短距離種目では栗原都妃選手が抜群の安定感。深水梨保選手の出場はありませんでしたが、緻密な作戦で終始優勝争いを展開。2シーズン連続2位と、その強さを充分に発揮しました💨

 3位には福岡RWS!保坂真里奈選手と松尾直哉選手が短距離種目、大隈武士選手が長距離種目と得意の分担戦法で着実に得点を重ねました。三好凜選手と白濱宏樹選手も安定感を見せ、危なげなく1部残留です💪

 4位は新潟スノーライズ!なんと1部出場チームの中でこのチームだけが優勝0。見事なチームワークでした!帰ってきた一木万里選手、そして大坪鷹人選手、斉藤新選手のベテラン勢が2~4位に着実に入るいぶし銀の活躍。菅原恒平選手の頑張りもあり、見事残留を決めました🔥

 ここまでが来シーズンも1部での戦いとなります。おめでとうございます!

 惜しくも5位には大阪RWU。5000mでの石田昴選手、短距離種目での北村匠選手の活躍もあり、何度も残留圏内に姿を現しました。水谷楓佑選手、鈴木大選手、中谷知博選手もそれぞれ好記録を提出しましたがタイミングにも恵まれず、流れを掴みきれず。4位との差はわずかに3点と悔しい5位となりました。

 6位にはヤマガタマカショウズ!まずは三澤凌選手がなんと8試合出場の皆勤賞!そして山田康太選手の400m2連勝と、リーグを盛り上げてくれました。井上大樹選手も5試合出場と頑張りましたが、結果3人出場での勝負。連携がうまく行かず、6位となりました。


 2部、1位は三重RWG!1度もトップを譲らず、圧巻の勝利です🔥短距離種目での和田卓也選手。長距離種目での井上香里選手と村手光樹選手。そしてオールラウンダーとして荒川幸輝選手、岩瀬映伊美選手。全員がそれぞれの種目で優勝し、快勝です💪

 2位には長崎RWT!井元太二選手が7戦4勝、51点獲得という大活躍👀チームの中心として奮戦しました。吉永宗一郎選手も不調ながら7戦出場。最後の5000mでは優勝を飾り、復調の足がかりとした模様💪中尾勇太選手も自身のリーグ内ベストに迫る好記録をマークしました。

ここまでが来シーズン、1部昇格となります。おめでとうございます🎉

 そして3位、惜しくも東京Alcs!清水陽介選手、持田顕人選手がそれぞれ200mで優勝。大楽享平選手、尾関允崇選手も活躍し、最後まで昇格争いを繰り広げました。眠れる獅子復活の刻はもうすぐそこまで迫ってきています🦁

 愛知ちゅーきょーほ、徳島RWC、ユナイテッドクロウ代々木の3チームは今シーズンDNSとなりました。来シーズンの参加をお待ちしております!


 今シーズンもたくさんの激闘がありました🔥

 次回は2022年1月、開幕予定✨並んでRun&Walk Festivalも開催中です!


 これからも様々な戦いをお楽しみに🔥




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